全国健康福祉祭 とやま大会で 「地域文化伝承館」が開催されました
全国健康福祉祭 とやま大会で 「地域文化伝承館」が開催されました。
11月3日~5日 全国健康福祉祭(ねんりんピック)で「地域文化伝承館」が開催されました。「地域文化伝承館」は毎年、全国老人クラブ連合会と開催地の県老人クラブ連合会が主管して、民俗芸能・郷土芸能等で、老人クラブが日頃、取り組んでいる健康・生きがいづくりの活動を紹介・発表するものです。
ねんりんピックの名古屋市選手団長(総勢171名)として参加した市老連の三溝会長は、大会中 富山自遊館(富山市内)で開催されている伝承館を訪れ、富山県内各地の老人クラブ熱演を参観するとともに、進行・運営を束ねる県老連の種田事務局長を激励しました。
とやま大会では、名古屋市のチームは多くの種目で好成績を収めました。また会長は、県内各地で開催されているペタンク、ゲートボール等の各種競技団への激励にもまわられました。