見守り情報

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見守り新鮮情報 第300号                              平成30年1月30日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意   見守り新鮮情報300号記念号のお知らせ


今回は「見守り新鮮情報」が300号を迎えたことから、「クロスワードパズ
ル」と「電話勧誘のお断りグッズ」を作成しました。


●「クロスワードパズル」「電話勧誘のお断りグッズ」[PDF形式]は国民生
活センターホームページからプリントして、ご活用ください。

http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen300.html

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●全国の消費生活センター等の相談窓口

http://www.kokusen.go.jp/map/index.html

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問い合わせ:mimamoru-kun@kokusen.go.jp
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見守り新鮮情報 第299号                              平成30年1月16日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意   相談急増 ハガキによる架空請求


「総合消費料金に関する訴訟最終告知」というハガキが届いた。訴訟や差し押
さえなどと書かれており、怖くなってハガキに書いてあった電話番号に連絡し
たところ、「あなたは買った物の代金を支払っていないため、企業から訴えら
れている。弁護士に確認したが取り下げに間に合わないので、示談金として10
万円をコンビニで支払うように」と言われた。全く身に覚えがないのに支払わ
なければならないのか。(60歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆ハガキによる架空請求に関する相談が増加しています。
☆行政機関を装い、「未納料金の訴訟最終告知」等と書かれたハガキが自宅に
 届き、文面に「訴訟を起こす」「差し押さえ」などと法律用語を使って不安
 をあおり、ハガキに記載のある連絡先に電話をかけさせようとするものです。
 連絡をするとお金を要求されたり、電話番号等の個人情報を知られてしまっ
 たりするケースもあります。
☆このようなハガキが届いても、決して連絡してはいけません。
☆少しでも不安に思ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご
 相談ください(消費者ホットライン188)。


イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。

http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mglist.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行
しています。

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見守り新鮮情報 第298号                              平成29年12月19日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意   「見守り」と「気づき」で障がい者の消費者トラブルを防ごう

 

「見守り」と「気づき」のチェックポイント
<本人の様子>
・食欲が無くなったり、元気が無くなったりしていないか。
・生活パターンやリズムが乱れていないか。
・身なりに変化がないか。
・なかなか言い出せずに困っている様子はないか。
<住まいの様子>
・不審な封筒や請求書等の書類がないか。
・見慣れない段ボールや商品が置かれていないか。
・居室や居宅が改修されていないか。
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<ひとこと助言>
☆障がいのある方、特に知的障害や精神障害がある方は、知らない人とのコミュ
 ニケーションが得意ではなく、その場で的確な判断や対応が出来にくいこと
 があるため、悪質商法の被害に遭いやすい傾向があります。
☆被害の早期発見、また被害を繰り返さないためにも、家族や周りの人は、日
 ごろから様子を気にかけ、生活の変化をなるべく早く察知することが期待さ
 れます。障がいのある方の思いを大切にし、本人の意向に沿いながら支援し
 ましょう。
☆消費者トラブルで困っている様子に気づいたら、お住まいの自治体の消費生
 活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

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本情報は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の協力により編集・発行していま
す。

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見守り新鮮情報 第297号                              平成29年12月5日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  カニの勧誘電話にご用心

自分の留守中に自宅へ海産物販売業者から電話があり、妻が出た。業者は自分
の住所と名前を知っており、「以前カタログギフトで海産物を注文した人へ連
絡している。ズワイガニを6日後に代引きで送る」と言われ、妻は事情がわから
ず承知したという。帰宅後に妻から話を聞き、電話の着信履歴に残っていた番
号へ電話し、「注文を取り消したい」と伝えたところ了承された。キャンセル
できたか不安だ。(60歳代 男性)
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<ひとこと助言>
☆カニなどの海産物の勧誘電話を受け、強引に契約をさせられた、断ったのに
 商品が届いた、キャンセルしたいのに業者と連絡が取れない、家族が注文し
 たと思い返事をしてしまった、などの相談が多数寄せられています。
☆家族が注文したか不明な場合は、本人に確認してから返事をするなど、即答
 せずに冷静に対応することが大切です。
☆電話での勧誘を受けて契約した場合は、8日以内ならばクーリング・オフが
 できます。
☆業者と連絡が取れないなど、不安なとき、困ったときは、早めにお住まいの
 自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

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見守り新鮮情報 第296号                              平成29年11月28日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  クレジットカードの利用明細書は必ず確認しましょう

クレジットカード会社から「口座残高不足」の案内が届いた。慌てて利用明細
書を確認したところ、20万円以上の請求があり、ほとんど心当たりがない請求
だった。改めて以前届いた明細書も見直してみると、約1年間で合計60万円ほど
の利用した覚えのない請求があった。不正利用ではないかと思う。明細書を確
認していなかった非は認めるが、どうにかならないか。(70歳代 男性)
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<ひとこと助言>
☆クレジットカード会社から送られてくる利用明細書に、利用した覚えのない
 請求が含まれていたという相談が寄せられています。
☆クレジットカード会社の調査等により、第三者による不正利用だったことが
 分かる場合もあります。
☆利用明細書は必ず定期的に確認することが大切です。クレジットカードを利
 用した際に受け取った伝票等と突き合わせ、確認をしましょう。利用した覚
 えのない請求があったら、早急にクレジットカード会社にその旨を連絡しま
 しょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください
 (消費者ホットライン188)。

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見守り新鮮情報 第295号                              平成29年11月21日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  焦る「親心」に付け込む結婚相手紹介サービス業者に注意

自宅に「結婚適齢期のお子さんはいませんか」と結婚相手紹介サービス業者か
ら電話があり、訪問を了承した。「息子さんの収入は関係ない。来年までに結
婚できるようにする」と説明され、業者が提供する親の会の入会金5万円を支
払った。しかし、何度催促しても相手を紹介してもらえない。説明と違うので
解約したい。(70歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆親に対して電話や家庭への訪問を行い、親心に付け込んで契約をさせる結婚
 相手紹介サービス業者とトラブルになるケースがあります。中には「子の未
 婚は親の責任」と不安をあおり、契約を迫るケースもみられます。
☆子どもを心配する親心に付け込み、「絶対結婚できる」などと断言するよう
 な業者には十分注意しましょう。
☆結婚について子どもと十分に話し合うことが大切です。その上で、複数の業者
 を比較検討し、サービスの内容等を契約書等で確認しましょう。
☆一定の要件を満たせばクーリング・オフや中途解約が出来る場合があります。
 疑問や不安を感じたら、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談く
 ださい(消費者ホットライン188)。

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本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

<詳細>
子の未婚は親の責任?-結婚相手紹介サービスの、親への訪問や電話勧誘にご
注意ください-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20171019_1.html

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見守り新鮮情報 第294号                              平成29年11月14日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  鍵の修理 高額請求にご注意

玄関扉の鍵が開かなくなり、インターネットで探した業者に電話をかけた。料
金を確認すると「錠前交換は1万5千円ほど」と言われたので、依頼して来ても
らった。作業後「料金は4万5千円」と言われたため、「話が違う」と抗議をす
ると、「2万円以上の錠前を取り付けた。工賃と合わせてこのくらいになる」と
言われ、しかたがないので現金で支払った。(60歳代 男性)
===================================
<ひとこと助言>
☆インターネットや電話帳等を見て依頼した鍵の修理や交換などの出張サービ
 スで、説明された金額よりも高額な請求を受けたという相談が寄せられてい
 ます。
☆緊急事態なので慌てて契約してしまいがちですが、依頼する際は作業内容と
 料金(鍵の代金、技術料、出張費、割増料金の有無等)をよく確認しましょ
 う。作業前に再度、料金の確認をすることも大切です。
☆作業時は、家族や周りの人に立ち会ってもらいましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等に相談しましょう
 (消費者ホットライン188)。

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見守り新鮮情報 第293号                              平成29年10月31日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  高齢者の生活動線を点検して転倒事故を防ぎましょう

<事例1>
トイレに行こうと歩いていて廊下の段差で転倒した。鼻を骨折していた上、く
も膜下出血と診断され入院となった。(80歳代 男性)
<事例2>
パンを食べようとキッチンへ行ったところ、トースターのコードに引っかかっ
て転倒。キッチンで額を打ち出血したため、病院に搬送された。(80歳代 男
性)
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<ひとこと助言>
☆家庭内で転倒し骨折するなど、高齢者の日常生活における転倒事故が報告さ
 れています。
☆高齢者は加齢等による身体機能の低下により、自宅のような慣れ親しんだ場
 所でも事故に遭うリスクがあります。高齢者の心身の変化に合わせて、家族
 などが家庭内の環境を再確認しましょう。
☆段差や電源コード、暗い場所など転倒の原因となりそうなものを減らしたり、
 家電製品の配置に気をつけたりするなど、高齢者の生活動線を点検すること
 が大切です。
☆定期的に電話をかけたり訪問したりするなど、家族や周囲の人が高齢者とコ
 ミュニケーションを取り、様子を見守りましょう。

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本情報は、消費者庁の公表情報をもとに編集・発行しています。

<詳細>
ご家族など身近な方で高齢者の事故を防止しましょう!-事故防止のために
高齢者の身の回りを見直してみましょう-[PDF形式](消費者庁)

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/pdf/safety_caution_170913_0001.pdf

<参考>
「高齢者の家庭内事故防止見守りガイド」を作成!一人及び二人暮らしの高齢
者の見守りについて調査しました(東京都)

http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/hiyarihat/senior_mimamori.html

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見守り新鮮情報 第292号                              平成29年10月24日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  「危険な状態」と、ガソリンスタンドでタイヤ交換を勧められた

市外へ出かけた際、給油価格が安かったので有人のガソリンスタンドに立ち
寄った。給油中に店員が「タイヤの空気圧に異常がある。パンクの可能性があ
る」と言ってきた。タイヤは溝がすり減っておらず走行距離も1万キロなので
交換の必要はないと思ったが、「素人にはわからない。危険な状態だ。このま
までは事故になる」とタイヤを外して点検しながら言われ、断りきれずタイヤ
交換を了承してしまった。前輪2本の交換で約3万5千円を支払った。(60歳代 
男性)
===================================
<ひとこと助言>
☆ガソリンスタンドでの給油中の点検をきっかけに、「このままでは危険」「事
 故につながる」などと不安をあおられ、本当に必要か疑わしいエンジンオイル
 やタイヤの交換、修理などを迫られたという相談が寄せられています。
☆たまたま立ち寄ったガソリンスタンドで交換や修理を勧められても、その場
 では決断せず、日ごろの点検で車両の状態をよく知っているディーラーや整
 備会社などに相談して、交換や修理をするか検討しましょう。
☆車の所有者や運転者も、日ごろから車の点検や整備を行う義務があります。
 前照灯や方向指示器の動作、タイヤ・エンジンオイル・バッテリーの劣化具
 合など、基本的な車の状態は把握できるようにしましょう。
☆不審に思ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談くだ
 さい(消費者ホットライン188)。

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見守り新鮮情報 第291号                              平成29年10月11日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

 

         ご注意  「アダルトサイトとのトラブル解決」をうたう探偵業者に注意


以前トラブルに遭ったアダルトサイト業者から「裁判所から督促状が届く」等
と度々電話がかかってきた。インターネットで「消費者センター」を探して電
話したところ「解決に5~7万円かかる」と言われた。お金がかかるのはおかし
いと思い「消費生活センターか」と尋ねると「公安委員会に届出をしているの
でご安心ください」と言われ、あやしいと思い電話を切った。名前と電話番号
を知られている。大丈夫か。(60歳代 男性)
===================================
<ひとこと助言>
☆アダルトサイトのトラブルを解決しようと、インターネットで探した「返金
 ・解決ができる」等とうたう窓口に電話したところ、実際には探偵業者だっ
 たため、問題は解決しないのに料金を請求されたという相談が寄せられてい
 ます。
☆「消費者○○センター」など、自治体の消費生活センターと似た名称を名乗
 る探偵業者もあるので、注意が必要です。
☆不安に思ったら、早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談く
 ださい(消費者ホットライン188)。

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<詳細>
「アダルトサイトとのトラブル解決」をうたう探偵業者にご注意!

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20161215_1.html


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